赤外線高分散ラボ:Laboratory of Infrared High-resolution spectroscopy

ラボについて

LIHとは?

赤外線高分散ラボ(LIH=Laboratory of Infrared High-resolution spectroscopy)は、 世界屈指の赤外線高分散分光天文学の観測研究・装置開発拠点の形成をめざし、 京都産業大学・神山天文台に設置された研究プロジェクトです。 本プロジェクトは、平成26年度~30年度までは文部科学省・私立大学戦略的研究基盤 形成支援事業に採択されており、京都産業大学・神山天文台と東京大学大学院、JAXA などの研究者が参加しています。

研究の概要

LIHでは、神山天文台の口径1.3m荒木望遠鏡に設置された近赤外線高分散 分光器WINERED(波長0.9~1.35ミクロン、波長分解能R=30,000)を主力観測 装置として、化学・動力学の視点から、太陽系天体や星間物質、恒星など、 天文学および惑星科学における様々な観測研究テーマを推進しています。 同時に、WINEREDの高波長分解能化(R=100,000)ならびに波長3ミクロン帯に おけるイマージョングレーティング次世代高分散分光器の開発を目指しています。